「女」という文字。
すったもんだで、未だお借りした「恋愛呼吸」に手を付けられていない…。(Aざま、すみませぬ!)
「彼氏がほしい」とはアファーメーションできるのに(多分)、「男がほしい」とアファーメーションするのに超抵抗があるのは、わたしの中で「彼女」ではありたくても、実は未だ「女」ではありたくないという気持ちが根強いということか…。
道は遠い。
昨日はタワーというカードのことを書いたけれど、わたしにとって必要なタワーはこういう部分を突き崩してくれるようなものなのかもしれない。
でも多分、もっと柔軟になれればそれでいいんだよね。
「女」であったとしても、そうでもないところと行ったり来たりしてみたり。すべてを捨ててすべてを変えなくてはいけないわけでもきっとない。
本日は仕事の後、素敵な男性とお酒を呑んできました。
といっても色っぽさ一切ナッシング。
…というと「それでいいのか?」と突っ込まれそうな気もするけれど、素敵な人こそ長くお付き合いできるように彼氏じゃなくていいなーみたいなことをわりと考えています。
いやいやそういうふうに思うところにタワーが必要なのかともぞもぞ。
(注:どうしても今回のこの人というわけではありませぬ。)
どっちにしろ永遠の関係はないと思うことと、こういうところで多分たとえば勇気が必要なんだなと。
誰においても関係を深くするということは、生身の自分をさらすこと、痛みをともなうことと思っているフシがある。
いやあ、モテたいっす。
(こんなことネットにさらしていいのかしら。。。んー酒はうまかった!)