明るい方を向く。
ふりかえって、12月31日におじゃました占い忘年会@中野トナカイ。
天海玉紀先生がその様子をブログに掲載されています。→☆
むー、楽しかった。
ゆるく占いを通じてわりかし案外ぶっちゃけトーク。
まついなつき先生に2014年の年運も占っていただいて、いろんな問題も抱えた上(だからこそ腑に落ちるんです)での来年についての希望も。
おかげで、気持よく年を越すことができました。
なんとなく考えていました。
これまでのことを考えると、なんでかなんとなくちゃんとどうにかなっている。
先が見えない時ってより悪い方の未来を妄想しがちになります。
でも明るいこと考えた方がいいよな。それもできれば多分力まずに。
(力むと「できるわけない」とか考えたり、そうでなくとも「がんばらなきゃ!」
「なんとかしなきゃ!」で本来の能力を出せなくなったりする気がする。妄想でハードル上げちゃう感じ…)
悪い方の未来を考えてばかりいると、そっちにもってかれる。
実際に悪い方の未来にまで行かなくても、明るい方へ動こうという気力がなくなる。
わたし、音楽に助けられること多いです。
音楽を聴いて、その気持ちよさにスイッチを合わせるの。
そしたら瞬間、自分の中のネガティブさみたいなものが消えます。
そういう時がチャンスというか…。
そういうのってない?
本でも映画でもいいんです。ほんの一瞬、ネガティブさに癒着した自分をひきはがして別の世界に連れて行ってくれるもの。
あともう一つは真逆だけど地道な作業。
実際に何か手や体を使って作業を進めると、少しずつだけど着実にものごとって進んでいきます。
そういう自分の中で小さな実績を作っていくことが…つながるみたい。
一応わたし占いやってる人なのにおよそ占い師チックなこと書いてないなあ。
そういうのはすごい人達がいっぱいいるから…い、いいよね。
(松田聖子は「風立ちぬ」と「天国のキッス」が好きです。)