なかえるブログこんにちは。

なかむらかえると申します。占う人。星とカードと手のひらと。うっかり等身大で歩きだすお手伝いをしています。東京・西荻窪あれやこれや

超・独断と偏見のタロットおすすめ本

明日金曜の夜は西荻窪、食とセラピーていねいに、さん→ にてタロット占いがあります。
やっていることはタロットだけではなかったりもして紛らわしくてすみません...。
18時~21時(最終受付20時半)。
ご予約についてはまだまるっと空いておりますので、お好きな時間取り放題であります。
11月も最後の週。来たるべく師走に向かってお気持ちの整理にもどうぞ。
お問い合わせ・ご予約は frorogn0819@hotmail.co.jp までお願いいたします。


さて。ほんとーに時々ですが「タロットでおすすめ本は?」と尋ねられることがあります。
こんなわたしでよかったら、独断と偏見ですけど、自分の記録用にも記してみます。

1.「かんたんタロット」桜田ケイ・著
...すみません。自分が教わった先生が書かれた本です(いやすまなくないと思うんですけど、手前味噌チックに捉えられちゃうかな?と思って!)。
日本語がすごくいいです。絵柄に書かれていることの詳しい背景が書かれているわけではないんですけど、カード1枚1枚のイメージが掴みやすい。何度も繰り返し読んでいます。

2.「スグヨミフレンドリータロット」いけだ笑み・著
最近発売になったいけだ先生の本です。
ごめん!実はまだ読みかけなんだけど...。

自分がタロットのワークショップをやらせてもらうことになった時に尋ねられて困ったのが「このカードに書かれているこのアイテムは何ですか?」という質問です。
「いやーそんなの全然知らなかったよ...こりゃいかん」(いやあほんとにすいません!)という訳で、その後絵に書かれている象徴について調べようと何冊かの本を読みました。
でも調べてみるとカードに書かれている絵の意味の絶対の答えはどうやらほぼないに等しいらしい。由来についても本によって書かれていることが少しずつ違ったりします。
そんな中でも押さえておくと読む時の助けになるというポイントというのは確かにあって。
そのあたりがきれいに絞られて書かれています。

3.「タロット こころの図像学鏡リュウジ・著
実占としての読むことの助けになったというのではないけれど、タロットというもののなりたちから始まって広くその世界を眺められるようになった気がします。ありがたかった。
あらためて鏡リュウジさんの本、「はじめてのタロット」などの本も読み返すと、タロットの歴史やら大アルカナ・小アルカナの説明、シャッフルやカットについてまで(そういやあらためてそういうのってなんとなくなんとなくでやってたかも)やさしい言葉でわかりやすく書かれていて気が利いてるなと思います。
この本は絶版になっているようだけど、図書館にはあるのかな?

象徴について特化して書かれた本も読んでみたりもしたんですけれど、これまでの日本の土壌で育ったわたしとしてはすーっと入ってきにくい本もあったりでなかなか...。

うーん。あとは「魂をもっと自由にするタロットリーディング」松村潔・著(ふっとどのページを開いても発見があります)と「タロット バイブル 78枚の真の意味」レイチェル・ボラック・著かなあ。
「タロット バイブル 78枚の真の意味」について感動したところは「もしも自分の直感が何か違和感を覚えたら、本とは異なる解釈をとることをためらいませんでした。...意味の説明はあくまで基本的なものであり、私たちはそれぞれの状況に当てはめて個別に解釈する必要があることは明らかです。...」と書かれていたところです。

そう本当にそう思うんです。
これはあくまでわたしの考えなんですが、本の中にはその個別の質問に対する絶対の答えはない。実際の質問は多岐にわたる。それを一冊の本で網羅することはできないんですよね。
とするなら実際に目の前の相談者の方のお話を伺いつつ、その問題に適した答えを周囲のカードとの関係を見つつ自分で出していくしかないんじゃないかって。

はい。タロットについてはそれほどたくさん本を読んでいるわけでもないわたしの、あくまで独断と偏見でありますが。
わたしの場合は多分、風通しのよい本が好きなんです。

まだまだタロットについては占いながらも勉強は続けていくと思う。
またさらに今後素晴らしい本に出会えたらそれはそれで。