夜明け前のような
なんでだろう?なんでかここのところの毎週日曜日は雑記のようなことを書いている気がします。いつも宣伝ばかりしているというのに。
金曜日の夜はワークショップで年運の占い方についてでした。
なんか微妙にだんだんわたしちょっとエラソーになってきています。すみません。
んーでも面白かった。
1時間半という決して長くはない時間ですが、内容は濃いのではないか...という気が勝手にしています。
そして本日はありがたいことに、個人レッスンと個人セッション二本立ての日でした。
ものすごくうれしい。
たくさん持ち帰ってくださいねと思う。
占いは指針でもあり、整理するツールとも最近思っています。
さすがに今年最後の個人レッスン&セッションの日になるのかな。
自宅に帰って洗濯して、いただいたメールに返信したり。
占いできっちり生計を立てているわけではないので「仕事」と言ってよいのかためらいがあるのだけど、言わせてもらえるならば仕事が大好きです。
「仕事」と言ってよいのかどうかというためらいは、多分これが好きでうれしいことだからだ。
わたしの中では「仕事」というのは好きではないことをやる。がまんする。がんばる。そうやってこそお金をいただける。そういうイメージが根付いているんだな。
(その中で楽しいことや学ばせてもらったこともたくさんあるのだけど。もちろん)
さて来年のわたしはどうしているんだろう。
いろんな方が書かれているけれど、明日は新月で冬至です。
「朔旦冬至(さくたんとうじ)」というそうです。
2014年の冬至は、普段の冬至とはちょっと違い、「朔旦冬至(さくたんとうじ)」と呼ばれる特別な冬至です。
これは、新月と冬至が重なる年の冬至のことで、19年に1度しか訪れません。
古来、冬至は極限まで弱まった太陽が復活する日、すなわち「復活の日」とされてきました。太陽と月の復活の日が重なる朔旦冬至は、非常におめでたい日だとされ、古来朝廷では盛大な祝宴を催したといわれています。
~”TABIZINE”サイトより→☆~
このサイトを読むと「夜明け前」、そんなイメージがわきました。
それならば明日がすばらしい夜明けとなりますように。
いつもより少し早いけれど、おやすみなさい。
(駅でゲット。ときめきトゥナイト×いわてコラボ。)