なかえるブログこんにちは。

なかむらかえると申します。占う人。星とカードと手のひらと。うっかり等身大で歩きだすお手伝いをしています。主に吉祥寺にて。ご依頼あれば出かけます。

アストロダイスのちょっとしたコツというのか…。

わたしはタロット、西洋占星術について初級専門(だいたい)で講座を開催しています。
その流れで、初級の知識を手に入れられた後によりなじんでいただけたり、より応用して楽しんでいただける講座やワークショップも時々開催しています。

最近、非常に盛り上がったのがアストロダイスワークショップ。
ワークショップというからには座学だけではなくて、実際に使う時間を取ります。というより、そちらがメイン。

アストロダイスのアストロはastrology=西洋占星術から。
ダイスはサイコロですね。
西洋占星術で使うパーツ、
 ○12サイン(雰囲気・性格―どんな感じで)、
 ○10天体(意識―どんな意識で)、
 ○12ハウス(現場―どんなカテゴリーの場所で)
それぞれに該当する12面体のサイコロ3つを転がして、組み合わせて言葉を作っていきます。

それだけ。…といえばそれだけなんですけど
意外にみなさん言葉を出すのに苦労するんです。
わたしだって未だにそう。

とりあえず練習(でも楽しんでね。楽しくないと続かないですし)と慣れだと思いますけれど、
まずはいきなり3つ組み合わせて読むことはしなくてもいいと思っています。

 ○サインだけでも「乙女座」が出れば「ていねいに手を抜かず」とか(乙女座はしばしば完璧主義的)
 ○天体だけでも「冥王星」が出れば「徹底的に」とか(冥王星は限界を超える力を表すと言われています)
 ○ハウスなら「9ハウス」が出れば「学びの場で」とか。(9ハウスは高等教育とも)

慣れれば組み合わせて「お勉強では徹底的に手を抜かず」
…という感じでしょうか。

12サインは四元素(目的)・三区分(動き方)というカテゴリーから構成されているんですけれど、言葉が出なかったらあらためて再度四元素・三区分に分解するとわかりやすいのではとも思っています。四元素だけでも三区分だけでもいいんです。

乙女座は四元素が土(実利・結果を重視するグループ)、三区分が柔軟(自分から動くのではなく、対象や環境に対してリアクションする形で行動するグループ)です。
四元素だけで行くなら「結果をきちんと」とか、
三区分だけで行くなら「相手に応える形で」とか…。

アストロダイスはタロットなどと同じ偶然性を重視したちょっとした占いとしても、また占星術お勉強中の方にはサイン・天体・ハウスを組み合わせて読むための練習としても有効だと思うんですけれど、

ゆっくりと基礎を確認しながら、自分の中のボキャブラリーを作っていく。
そんな感じでいくと、鍛えながら言葉がスムーズに出やすくなります。
筋肉がついてくるとまた楽しくなってくる。

意外と腑に落ちる答え、でていますから。
これまでの自分の感じとお客さまの雰囲気を見ての実感です。

ちなみに上記の「乙女座冥王星9ハウス」は、「このブログ、どんなふうに書くとよいかしら」というわたしの問いに対して出た目。
そして実は「乙女座冥王星9ハウス」というのは、わたし自身のもともとのホロスコープにそのまんまあったりします。
ざっくり今回については「きちんと徹底的にお勉強になるように」。
ちょっとうわーと思いました。笑。

この記事はアストロダイスについて書いたものですけど、西洋占星術の出生図を読む場合でも同じです。一番大事なのは12サイン。12サインの意味については本に書かれた言葉を丸暗記するのではなく、四元素・三区分に分解しながら読んでいくようにするとつかみやすいということです。
(実はタロットでも近いところがありますね。丸暗記ではなく、本質的な部分を掴んで自分の言葉を出していく)

 

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まだ告知を作ってないんですけれど、9月もアストロダイスワークショップを開催します。9/21(金)8時からと9/22(土)11時より。告知、作ります…。
応用編のリクエストもいただいています。毎回ワークショップでは前半はサイン・天体・ハウスのご説明をしています。はじめての方もいらっしゃいますから。応用編は説明を省いた1時間ぐらいのバージョンという感じでしょうか。料金設定などを考えつつ、人数が集まればいけるかな、という感じです。リクエストやご希望などありましたら気軽に仰ってくださいね。


なかむらかえる
星とカードと手のひらと。
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