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なかえるブログこんにちは。

なかむらかえると申します。占う人。星とカードと手のひらと。うっかり等身大で歩きだすお手伝いをしています。東京・西荻窪あれやこれや

デートの思い出

雑記 西洋占星術

「デートの思い出」とか言って、
ごめん!甘い話はありません…。

いえですね、本日総武線に乗っていて両国を通り過ぎたんですよ。
降りたことない街だなとか思いかけたけど、…降りてた!
江戸東京博物館に行ったんですよ。多分10年以上前。

なんか、多分当時の彼氏の人(一応)に連れてかれたんだと思うんだけど、面白かったような面白くなかったような…。いや案外面白かった。
しかしこれはわたしの趣味ではないなと。

デート。
わたしが行きたくて行った場所ってなんかあったっけ??

そういえば、20年ほど前に好きだった人とは本屋ばかり行っていた。
立ち読みマニアみたいな人で、行くとずーっとずーっと立ち読み。
1時間以上とか平気でしていた人だったのだけど、その間会話するでもなく、わたしはひとりで同じ本屋でうろうろしながら待つしかない。
なんかでも「もう帰ろう」って言えなかったのだ。
わたしは「本屋一緒に行ってるだけ」と思ってたけど、相手は「デート」だと思ってたらしい。(それはそれでいい話か…、)

なんか無駄に「相手を尊重しなければ」的な部分がわたしの中にあるのですよ。
西洋占星術的にはこれはわたしのネイタル天秤木星ではないかと考えたりもしています。
ネイタルでの木星は「アキレス腱」とも教わりました。そのサイン的な部分に対して「No!」と言えない力。
「天秤」→「他者を尊重」でしょうか。どこか「それがあたりまえ」というのが強制されるのでなく自然にある。強制感だと土星だよね。

そう言えば、別の時に彼氏の人がパチンコとゲームセンターのゲームにはまって(なんかネットワークで対戦したりするやつだったっぽい)。
わたしはパチンコもゲームも音痴なわけでして。まったく一緒に楽しむことはできない。
…この時は妥協案として、パチンコしている時間は近くの漫画喫茶に入って漫画読んだり昼寝したりすることにした。それでパチンコが終わった頃に連絡をもらって落ち合うという…。
ちょっとだけ成長してたのかもしれない。
この人は太陽乙女・月山羊・火星が獅子…だった確か。

わたし自身は自分の行きたい場所、人を振り回すのが自分の中でしんどくて、大体ひとりで行ってしまうのだ。映画でもライブでもお買い物でも。お買い物だけは買おうとしているものに自信がなさすぎる時はお願いしてチェックしてもらう。


…こんなこと今更ぶつぶつ言っているけれど、
ようするにわたし、さみしくて構ってほしかったわけで。
だったら素直に「さみしいから嫌」って言えばよかったんだよね。

それなのに、そのひとことが言えなくて、へんてこなプライドの方を優先して自分から「もういい!」とか勝手にひとりでキレて黙って離れてしまうという。
わりとそのパターン、あります。

めんどくさいなーと思う自分は、もともとがべったりくっつきたい月蠍座。
月というのは、子どもの頃に培われる自分のベースとなる部分です(「そんなんじゃない」と思われる月蠍座の人、ごめん!)。さらにその感情を出さずに抑えてしまおうとする癖は土星とのアスペクトかもしれない。

ある時、そういう自分の部分が嫌で嫌で「わたし自分ひとりでも楽しいことしてなくちゃいけないんだ」って思った。
それは西洋占星術を勉強するずっとずっと前のことだけれど、
もしかしたらそのあたりが「太陽(目的・社会的プライド)へ向かう」の分岐点だったのかもしれない。
太陽のサインは獅子座。飛び出して、自己表現、へんてこなことをする。
スケールは小さいけれど。

今でも時々、自分の中で月の部分と太陽の部分がいったりきたり。
そしてまた我に返って太陽の方を目指そうと思う。その連続。

(月は自分自身のベースで安定装置。自分を保つために日常で小さく月の部分を満たすことはしているはずなんだけどね。月の困った問題は意識して気をつけていくしかないのだと思う。同じことをやらかさないように。やらかしたとしても先に繋げられるように。)

 

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こちら、関係ないけど雑司が谷で見かけた猫。

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