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なかえるブログこんにちは。

なかむらかえると申します。占う人。星とカードと手のひらと。うっかり等身大で歩きだすお手伝いをしています。東京・西荻窪あれやこれや

「狂い咲きサンダーロード」のこと。

観る・聴く・読む・食べる

去年は映画「狂い咲きサンダーロード」(石井聰互監督)と泉谷しげるのことばかり考えていた。

いや、アラフィフにして突然昨年興味を持った泉谷しげるの方が先で、その泉谷しげるが主題歌を担当しているということで映画のことを知ったのだけど。さらには美術監督も兼任してたかも。

映画は確か、近未来の暴走族の話で(とは言っても制作されたのが1980年ぐらい)。
「公的秩序をぎりぎりで守って愛される暴走族になろう」という族全体の方針に歯向かって、
戦い、そして傷めつけられていく数人のやんちゃな男の子たちのことを描いた映画。
仲間を失い、体に傷を負いながらも、それでも立ち向かっていく。

わたしは暴力描写とかはわからないし、スピードにも興味はないけれど、
この映画のことを考えるたびに「いい子になんかなんなくなっていいんだよ」と心の中で思う。

たとえ生きるためにその場では従うことを選ばざるを得ないとしたって、心は自由なんである。

その「狂い咲きサンダーロード」、復活企画があるみたい。

www.cinra.net

リマスターして、Blu-rayで発売を目指してるみたいなんだけれど(多分)、どうせなら劇場で上映してほしい。
大きなスクリーンで日常を割りこませずに観たほうが面白い映画だと思うんだな。

 


映画 「狂い咲きサンダーロード」 予告編 Crazy Thunder Road (1980)

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