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なかえるブログこんにちは。

なかむらかえると申します。占う人。星とカードと手のひらと。うっかり等身大で歩きだすお手伝いをしています。東京・西荻窪あれやこれや

お世話になりました。

今朝は「なかなかどう 月曜日のきっさとうらない」→ でお世話になっている「食とセラピーていねいに、」さん→ に行っていました。
実はわたしは以前から朝のボランティアに入っていて、本日がその最終日。

2013年の7月からなので、だいたい2年と6ヶ月。
何回か曜日を変更しながら、ほぼ毎週朝通っていました。

このお店に初めて伺ったのは、Twitterで情報を知ったお灸講座がきっかけでした。
レンタルスペースとして使えるということで興味を持ったり、占いができる飲食店ってよさそうと思っていたところに朝のボランティアの募集の告知を見て。
飲食店に興味を持ったものの、飲食店というものがどんなものかわからなくて、内情を覗いてみたかったんですよね。

お手伝いの内容は主にお掃除や洗い物、籾より(玄米の中に混じっている籾を探してよけるのです)。お給料は出ないけれどまかないがでます。

お手伝いに入ってみて、とにかくスタッフさんのお仕事というのは多岐にわたるし、体力勝負。なおかつ常に笑顔でいる仕事です。
正直、わたし自身はボランティアに入ってすぐ「これはわたしには難しいな」と思いました。
わたしがやりたいのは基本は占いであって、お食事をお客さまに提供することが一番ではない。
占いのことで学ぶことや考えることは十分にたくさんあるのに、そのうえ飲食やサービスについて学ぶ、考えることと両立するというのは難しいなと。
まあすぐへこたれたわけです。

今現在周囲を見ていても、自営のお仕事というのは目に見えない苦労が多いなと思います。
お金ということを考えてもどんなにがんばったところで、お客さまがおみえにならないことには収入としては成り立たない。
お金のことだけを考えるならば、会社勤めを続けていた方が確実だと思います(もちろん会社勤めには会社勤めの大変さがあるのはわかります、が、)。

それでも仕事として継続していくためにはお客さまに来ていただかなければならない。
スタッフさん達は、もともとのお店をやりたいと思われた動機を見失わずに、だけれどどのようにしたらお客さまに来てもらえるかということをきちんと考えている、プロの方々でした。

そのスタッフさんたちに少しでもふれることで、仕事をするということについてたくさんのことを学ばせていただきました。これは得難い機会でした。

そしてなんといっても、作業をしながらのちょっとした会話がきっかけで、定期的にこのお店で占いをさせていただくことにもなったのだから、...なんだか本当にすごいことで。
本当に感謝しています。
このお店に行っていなかったら、今のわたしはいません。

もうひとつ、わたしが辞めなかった理由というのは、スタッフのCayocoさんの作る朝ごはんがとにかくおいしかった。
基本わたしはひとりでずーっと雑な食生活を送ってきて、はじめてCayocoさんのごはんを食べた時は感動しました。
毎週このごはんを食べられるなんて...。ねえ。

もうわたしが一番に目指しているところは飲食そのものではなくなっていても、
なんだかなんだかんだでこの朝のボランティア、辞める感じがしなかったんですよね。

だけれど突然その時はきて。
2月、大きな切り替わりになるのかもしれません。


これまで本当にありがとうございました。
そして、これからも「なかなかどう」でお世話になります。

あらためてよろしくお願いいたします。

 

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(というわけで、ちょっと口つけちゃったけど最後の朝のまかないごはん。にんじんのフライが甘くてとってもおいしかった。)

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