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なかえるブログこんにちは。

なかむらかえると申します。占う人。星とカードと手のひらと。うっかり等身大で歩きだすお手伝いをしています。東京・西荻窪あれやこれや

今いる場所から外へ

タロット

11/12(水)、今年の阿佐ヶ谷七夕占いイベントでお世話になったタロットバー・アーサさん→ にてちょこっと占いをさせていただきました。
「ちょこっと占い」って何?って。
いやシンプルに、お試し的に「ちょこっと占いやってみません?」という超気軽なメニューそれだけだったりします。すいません!
主にタロットカード2枚引きとアストロダイスを使っての占いです。

こちらは阿佐ヶ谷飲み屋さん祭りという街全体でのイベントでのこと。
(いいイベントでした。チケット購入でいろんなお店で一杯無料。だから気軽に普段行かないお店でもお試し的に入りやすい。女性お一人でも探検されている姿が。)

当日はたくさんのお客さまを占わせていただきました。
なんでかなぜか、当日何度も「はっ」と思ったのは、
カードを引いていただいて、障害として出たカードに「ジャッジメント・審判」と「ラバーズ・恋人」をとてもよくお見かけしたこと。

「審判」のカードはざっくり「これまでのおなじことの繰り返し」だったり、「恋人」のカードは「結びつき」や「なじみのあること」などだったりします。
こういったカードが障害として出ること。

誰かが「先に進みたい」「変わりたい」って思う時は、まずおなじことの繰り返しや、なじみのある場所からほんのちょっと出てみることが第一歩なんだなってあらためて思わされたのでした。

そう。そういったことがテーマのお客さまが多かったんです。

でもね、目の前に現れるお客さまってたいがい自分の鏡だったりします。
ベタにおんなじ悩みをお持ちの方がいらっしゃることもあります。口に出したりしていないのに。

...とするとわたしはどーなのよ?
ふと思い、展開してみる。

出たのは現状のカードが「吊られた男」で障害は「女教皇」。
動けません。理性が邪魔して、状況を伺ってしまって。
うーーー。

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(「吊られた男」の上に「女教皇」を再現してみました)

そうかあー。わかるけどさ。
...と思いながら、ダメ押しで「とすると現状を変えるためのアドバイスは?」と1枚引いてみる。

...「悪魔」のカード。
えーっ!と叫びたくなりました。
欲しくて欲しくてたまらないから、目の前の現実を見失ってでもみっともなくなってでもがむしゃらになったりする。
まさに「女教皇」とは真反対のカード。ほんとにダメ押し...。
「拘束」とか「欲望」。とらわれ。

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(「悪魔」です。繋がれている鎖はゆるいんです)

 

これって、「その小賢しさがだめなんじゃい。みっともなくても今あるもの失ってもいいから欲しい物を欲しいって言おうよ」...て感じか。
頭よりも体とか感覚に正直になろうよ、とかね。

とするとわたしが一番欲しいものはなに?

 

わたしも簡単には動けないのであります。
いろいろあるなあ。でも面白いですタロット。

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