なかえるブログこんにちは。

なかむらかえると申します。占う人。星とカードと手のひらと。うっかり等身大で歩きだすお手伝いをしています。東京・西荻窪あれやこれや

雨の日です。

なんとなく思うんです。

わたし西洋占星術を勉強しはじめた時って、自分のネイタルチャート(出生図)を見て「ひどい」と思いました。
才能もなんもないくせにでかいことばっかり考えていたりとか。
ずーっとやだやだって思ってたんです。
自分のチャートの、教科書に出ている「よくなさそう」な部分にとらわれすぎてしまうと、そこからなかなか抜けられない。


占いは「使う」ものであってほしいって思うことあります。

よいかよくないかはともかく、自分自身のチャートにおける「特徴」をどのように実際の人生において使っていくと元気でいられるのか。
それはそれできっとパーフェクトな答えを出すのは難しい。ですが。

もうひとつは、実際の人間って単純なようで複合的なのかな、とか。

チャートを見て「よくない」(と自分で思ってしまう)ポイントに意識が集中しがちだけれど、チャート全体を見てみるなら強い面弱い面は入り交じっていることって多い。
弱そうに見えても実は強い、とか。
強そうで、ものすごくできる人に見えても、脆い部分があるとか。

パーフェクトなチャートというものにはまだ出会っていないと思うけれど(うらやましいチャートの持ち主にはいっぱい出会っているけど)、
パーフェクトじゃないから、どこか「?」というひっかかりポイントがあるから人は人にひかれるんじゃないかとか。

それぞれの方の苦しみや悩みをわかりきることはできない。
きっとこれからも抱えながら生きていかれるんだろうと思う。
ごめんなさい。そのものを消し去ることはできなくて、占いでできることは「認識してもらう」(そうすればむやみに自分を責めなくて済むようになる可能性はある)そこまでなのかなとも思う。

それでも、占いをやっていても。
でもさー「あなたがそう思う、その部分(と他の部分との絡み)が魅力的なんだよー」と、占いをしている人の立場を離れて、全身で目の前の方にお伝えしたくなる時があります。


あ、明日明後日は占いの日です。
明日10/2は高円寺マリフォーチュンにて(別の名前で座っておりますが)、明後日10/3は西荻窪「食とセラピー ていねいに、」さんにて。

あのね、食とセラピーていねいに、さんでの占いはちょうど一周年になるんです。
うれしいです。
たくさんの出会いがありました。
落ち着いてのちに記事を書きたいです。

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