なかえるブログこんにちは。

なかむらかえると申します。占う人。星とカードと手のひらと。うっかり等身大で歩きだすお手伝いをしています。東京・西荻窪あれやこれや

やればやるほどマイルールと思う。

うーん。うれしいです。

久しぶりにPCに落ち着いて向かう時間ができました。

ここ1、2日、移動やらお昼休みなどの合間合間に「タロットバイブル」という本をちらちら読んでいます。
2012年の年末だかに購入して、多分一回はさらっと読んでいるはずなのに相当ずーっと放置してた...。

この本、いいなと今更思いました。あ、今のわたしには。

タロットカードのワークショップや個人レッスンというものをさせていただくようになって時々お客さまから伺うのは「本に書かれている意味がピンとこない」「その本によって書かれている意味が違う」などのお言葉です。

あーわかる...。

わたしは基本アホの子でして、本だけ読んでも理解がなかなかできない、誰かの言葉で説明をうけないとわからない、自分で体験しないとわからない、そういうタイプの人だったので本はあまり読まなかった人なんです。
それでも自分で展開して、そのカードがどんな意味を指し示すかということがわからない時はその答えを求めていくつかの本を探っていました。

ただ実践で使うようになって思うのは、本に書かれている意味だけでは実際のご相談には対応しきれない。...とか。
本に書かれている意味は、カード自体を説明するための「サンプルとしての一部」なんではないかということ。

そしてもう一つ思うのは、やればやるほどタロットはマイルールなんじゃないかということでして。
つまりは全ての人に共通するような絶対の正解はない。
それぞれの著者の方がそれぞれの中の正解に沿って書かれたものなら、わたしや誰かの中の正解と合うかどうかはまた別。(だからそれはそれでいいんです。)
そんな感じのこと。
タロット歴まだほんの数年のわたしのような人が超生意気なこと言ってすみません...。

戻りまして、この「タロットバイブル」という本は各カードの占術的意味(正位置・逆位置)も確かに書かれているけどあまり重視していない。

「どの本に説明されていることに対しても、もし自分の直感が何か違和感を覚えたら、本とは異なる解釈をとることをためらいませんでした。...(中略)...意味の説明はあくまで基本的なものであり、私たちはそれぞれの状況に当てはめて個別に解釈する必要があることは明らかです。...」

そうそう。そうなんです。

本としても、展開した時に使える言葉よりも、カードの全体的なイメージを掴むための文章に分量が多く割かれている。(でもだから、かつてわたしが展開した時の答えを求めて読んでいた時期にはこの本を重要だとしなかった)
そこも決めつけ感がなく、そこがいい。

わたし自身が自分のタロットというものを確立しているとはまだまだとても言えるわけはないけれど、自分自身の頭で解釈しし、アレンジした言葉を出すことを意識した方が多分自由に読めるんじゃないかって思ってるんです。
生きている答えを出すということ。
いやきっとみなさんそうだと思うんだけど。

がんばろっと。まず自分。

8/22(金)のワークショップ、キャンセルが出ましたのであとお一人ご参加できます。ご興味お持ちいただけましたら、frorogn0819@hotmail.co.jp までご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

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