なかえるブログこんにちは。

なかむらかえると申します。占う人。星とカードと手のひらと。うっかり等身大で歩きだすお手伝いをしています。東京・西荻窪あれやこれや

今さらホロスコープ

昨夜タロット占いにいらしてくださったお客さまが西洋占星術に興味を持ち始めたと仰られて、占いの後に少しお話をしていました。

んで思ったけれど、あらためてホロスコープは面白い…。
どなたかにご説明すると、自分でも考えていることがくっきりするんだよね。
あ、ホロスコープというのは自分自身が生まれた瞬間の星の配置を表したものなんですが、
まあ言ってみれば自分自身の説明図みたいなものでしょうか。

見どころは多い…。
細かく見ていくとキリがないけれど、ざっとみるだけでも「あっわかる」と思うところある。
たとえば天体の偏り。
偏り方で社会の中で認められることが大切か、自分が楽しければ人の評価は必要がないタイプなのかとか、
自発的に生きていくのか、受け身で誰かからの投げかけがあってそれから自分というものを見つけていくのか。
わたしはそれだけでも「あっ」と思うところがあったのだ。

タロットは今ある具体的な問題に対して自分がどんなスタンスなのか、だとしたらその後どのようになっていく可能性があるのか。
そんなことを見ていきます。

対して西洋占星術はそもそも自分がどんな人かを客観的に考える参考になります。
自分自身を読み解くことができれば、繰り返しがちな問題についても、性質自体が変わらなくても、意識することができる。

また強いのは相性と時期読みかな?
誰かとどんなふうに影響を与え合っているのか。
どんな時期にどんなふうに外(他者、社会)からの影響を受けるのか。それは自分にとってどんな意味があるのか。

久しぶりに松村潔先生の「最新占星術入門」をバイトの昼休みにぱらぱらと眺めていました。
おもしろくておもしろくておもしろくて。

しかしこの本だって、勉強しはじめの頃はほんっとうに読むのに苦労した。
(わたしは超あほのこです…)

きっと何度も書いているけれど、占星術のいいところは「自分と人は違う」ということがくっきりすることなんだと思うの。
人の感覚とわたしの感覚はちがう。
人が人生で目指すところとわたしが人生でめざすところは違う。

人と比べて「どうしてわたしだけがだめなの?」と思っていたことが、思う必要がなくなる。
わたしはわたしで誰かを理解できないこと、人がわたしを理解できないこともそれはそれだ。
あ、理解できなくなって(あと共感できなくたって)、「理解できない」ということを認識することはできるよ。

それ、違うけど有効だと思うの。
どっちだって、誰のことも責めなくてすむよ。

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(本は基本、中古で買います)

 

 

 

あ、先ではありますが、来週7/11も金曜の夜はていねいに、さんにて占いはございます。
うれしいです。
よろしかったらお気軽にお越しください。(ちゃっかり宣伝)

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