日曜日が終わっていきます
いきなりストレートすぎることを言えば、もっと占いたいって思っています。
わたしの周りには素晴らしい占い師さんたちがたくさんいます。
そういった方々を見ていると、比較して自分の強みとかアピールポイントってなんだろう?ってわからなくなることもあります。
いえ、ある部分では本当は少しはわかっている。それは外にアピールするほどのことなのか、アピールするとしてどんな言葉を使えばいいのかがわからない、です。
タロットカードや星の象徴を読む訓練はしていますが、特別それ以上のテクニカルなことをするわけではない。霊感があるわけでもない(声高に言うことではありませんね)。
だけどなんとなく自分で「やっていていいのかな」という実感があります。
誇大妄想だったらごめん。さらにはこれ…アピールになってないですね。
勉強はずっと続けていくでしょう。養分はとりこまないと自分がやせ細ってしまう。
わたしは占いの他にもいくつかの仕事をしていますが、
6月から日曜日も含めて、もう少し占いの時間を増やせるように生活を整えたいと思っています。
この件について引いたカードは愚者。
自由に、型にはまらないやり方で、という雰囲気でしょうか。
多分やっぱりわたし、占いが好きなんです。
今よりもっともっと経験が浅い頃に誘って頂いたイベントで占わせて頂いた女の子のことを覚えています。
相談内容はわたしには未知の世界のもので、おろおろしながらただただカードを組み合わせて読みました。女の子が喜んでくれた、あの時のわたし自身の感動。あそこがわたしの原動力になっていると思います。確か2012年秋のこと。
日曜日、起きても起きても倒れこむように眠り続けた一日でした。
もう一度朝に向けて眠り直します。
おやすみなさい。